結婚の決め手は?!

ジョージ・クルーニー

結婚の決め手は?!

モテモテ独身男のジョージ・クルーニーが彼女と結婚したい。と思った決め手はいったいなんだったのか?!ということを考えると、ジョージ・クルーニーの知的好奇心をアマル・アラムディムが満たしてくれるから。ということではないでしょうか?!

ジョージ・クルーニーは積極的に政治的発言をすることでも知られているほか、自分が監督を手がける作品は政治色が大変濃いものが多くなっています。特にジョージ・クルーニーが政治的発言をしているのは、ダルフール紛争への取組みです。人道的な面でも積極的な発言をしているので、ディナーの場で人権弁護士として活躍するアマル・アラムディムと話をすることで大いに刺激を受けたのでしょう。

ダルフール問題への取組み

2006年にワシントンD.C.で行われた「セーブ・ダルフール・コアリション」で講演したほか、この同年の4月には、ダルフール難民の現状を捉えたテレビスペシャルを製作するため、ジャーナリストの父とチャドとスーダンで10日間過ごしドキュメンタリー作品を制作しています。そしてこのDVDの売上げはすべてInternational Rescue Committeeに寄付されています。

この年の9月にダルフール紛争で傷ついている人たちを救済するため、ノーベル平和賞受賞者のエリ・ヴィーゼルなどと共に国連安全保障理事会を訪れています。そして12月に、スーダンへの圧力を求めるため中国やエジプトを訪れています。


オマル・アル=バシールに

ドイツのアンゲラ・メルケル首相に対して、2007年3月25日に公開書簡を送っています。そしてスーダン大統領のオマル・アル=バシールに対して、欧州連合が断固たる行動を取るようにと求めています。そして、ダルフール紛争に関連したドキュメンタリーで共同製作総指揮を務めた作品『Sand and Sorrow』では、ナレーションも務めています。さらに、2007年11月公開のドキュメンタリー映画『Darfur Now』に出演したときには、世界中の人々に『ダルフール危機を止めるように』と訴えました。

2007年12月にジョージ・クルーニーとルワンダ紛争を描いた映画『ホテル・ルワンダ』での主演を演じたドン・チードルは、ローマで開催されたサミットで平和賞を受賞ました。そしてこのような一連の行動が高く評価されたのでしょうか?!2008年1月18日に、ジョージ・クルーニーは国連から1月31日から国連平和大使に任命することが発表されました。

2010年10月にホワイトハウスで、バラク・オバマ大統領とスーダンについても会談を行っていますが、この10月に南スーダンへ渡った後に、人権活動家のジョン・プレンダーガストと共に南スーダンで新たな内戦の兆候がないかという武装組織を監視するための、衛星見張り番プロジェクトを立ち上げています。そして人権活動家のプレンダーガスト氏と共に、2011年5月にワシントンポストで共同執筆で「スーダンで独裁者と踊る」という記事を執筆しています。

タブロイド誌だけではなく、一般ニュースにもとりあげられたましたが、2012年3月16日に抗議活動を行った際に逮捕されましたが、この抗議活動はワシントンD.C.にあるスーダン大使館前で市民的不服従活動を行いましたが、その際に立ち入り禁止区域内に立ち入ったという警官の警告を無視したことから拘束されたことが大きく報道されました。この抗議活動は逮捕されることを計算にいれたうえでの抗議活動ですが、ジョージ・クルーニーが逮捕されたことで、全世界にスーダン紛争に関す抗議活動ということが報道されたことで、ジョージが多くの人に関心を持ってもらいたいというい思いが通じたのではないでしょうか。

政治的にもかなり発言しているジョージ・クルーニーにとって、敏腕弁護士でまた人権運動にも深く関わっているアマル・アラムディムと出会い同じ考えを抱く女性と人生をともに歩もうと思ったのではないでしょうか。そしてこれから先、もしかするとジョージ・クルーニーは政治にもっと発言するために、政界へ出るつまり選挙に出てくるかもしれません。